文才のない人間の書いたほぼ映画の感想のみの日記


by 44gyu
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プリティ・ダンク

プリティ・ダンク
(2002年アメリカ)
監督:ジェシー・ヴォーガン
出演:ミゲル・A・ヌネス・ジュニア、ヴィヴィカ・A・フォックス、ケヴィン・ポラック、トミー・デヴィ
ッドソン、キム・ウェイヤンズ、ディケンベ・ムトンボ

あらすじ
華麗なプレイでファンを熱狂させるNBAの天才プレーヤー、ジャマール。だが、一方でワンマンプレイと素行の悪さが問題となり、彼はついにコートを追われてしまう。名声を失い、浪費癖がたたって財産までなくしてしまった彼は、現役復帰のため、なりふりかまわぬ行動に出る。それはなんと、女装して女子リーグに参戦することだった! 胸に詰め込んだパッドと厚化粧で、女子選手ジュワナ・マンとして再びコートに立った彼は、無名の新人として大活躍。だが、やがて新たなチームでもジャマール=ジュワナのワンマンぶりが総スカンを食らい…。

原題は主人公の女装時の名前、「Juwanna Mann」。それが「プリティ・ダンク」というだっさい邦題に。「プリティ」とくるそのセンスが全然わからない。
そんなださい邦題と、ありがちな女装ドタバタコメディにもかかわらず、おもしろかった。
主演俳優の女装姿が自然で違和感がなかったせいもある。顔が骨張ってなくて、手足もあまり筋肉質でない。化粧も良く似合っていたし、声も意図的に低くしているようだが、普通にしゃべっても十分高かった。なんとスリップドレスを着てデートするシーンまであるのだが、綺麗に出来上がっていた。胸の谷間らしきものまであるが自然な感じ。活躍場所も逞しい体つきが自然な女子プロバスケチームと、ごまかしがきくところも良かったのだろう。
バスケの試合シーンも迫力があり、かなり楽しかった。バスケはあまり詳しくないのだが、それでもシュートが決まったり、パスがかっこよく決まったりすると、スカッとする。
アメリカのギャグって文化の壁で笑えないことが多いのだけど、これはかなりウケた。下品ネタは万国共通だからか。また主役の笑わせるキャラ作りもわざとらしくなくて良い。どうみても下品でホントにバカげたギャグばかりなのだが、ずっと笑いっぱなしだった。
何度観ても頭をからっぽにして、スカッとできる映画だ。
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by 44gyu | 2005-01-29 22:50 | ★★★